死んだ魚の目

スナックに帰りたい


「下ネタ我慢するのが辛いの」
愚痴ったら偶然スナック勤務の客だった
「今度遊びにおいで」
名刺を渡された


「キミのような人はあまりいない」
「珍しいタイプだね」
「変態」


今日一日客の反応はさまざま
とにかくわたし
間違いなくキャバで浮いてる